
にじいろのあめ
先日の午睡後、3歳児の子から唐突に 子:「うちにね いろんな いろの あめが あるんだよー」 保:「へーそうなんだ!」「どんな いろがあるの?」 子:「あかとか むらさきとか きいろとかかなー」 保:「え、それはさ どんな あじなんだろう?」 子:「あかは いちごでね、 むらさきは ぶどうで、 きいろは れもんかな」 「でもさ、にじいろの あめって あるのかな?
先日の午睡後、3歳児の子から唐突に 子:「うちにね いろんな いろの あめが あるんだよー」 保:「へーそうなんだ!」「どんな いろがあるの?」 子:「あかとか むらさきとか きいろとかかなー」 保:「え、それはさ どんな あじなんだろう?」 子:「あかは いちごでね、 むらさきは ぶどうで、 きいろは れもんかな」 「でもさ、にじいろの あめって あるのかな?
だんだんと寒くなってきて、編み物が似合う季節になりました。 毛糸の道具を使い、ボンボン、マフラー、編みぐるみ等 完成してきました。 たいようぐみの女の子は、しっかりやり方を理解したようで、やりたい子に教えてくれたりも しています。 出来上がった物を見て、私も作りたいと頑張っている子もいます。 作っている子を見て、、またその子を見て、、、と編み物の輪が広がっています。
この時期限定で写真のような揺らめく影が出ます。 この影の正体は テラスにあるヤマボウシの葉が風で揺れて低い日差しが差し込んだ影です。 影が出る時間も15:30~16:00。 風が吹いて天気の良い日の条件がないと出ないので、 影に気が付
9日の朝、子どもたちが 「せんせい!たいへんなんだよ」 「もくせいと どせいが きえちゃうんだよ」 「ちきゅうもあぶないかも~!」 と興奮気味に話してきました。 その周りの子たちも皆既月食を見た話をしていました。 「昨日の月は変だった」「赤かったよね」「月が半分になってすぐ消えちゃった」「赤くて綺麗だった」 子どもた
日中、屋上で遊ぼうとすると 「ぼく これ もっていきたい!」 と ある子が言いにきました。 なんだろう・・・と見てみると 「アリのずかん」 と書かれた紙でした。 1枚の紙が絵本のようにして作られてあり 中にアリの絵と名前が書いてありました。 ちょうど 季節的に アリがたくさんいたため 持って行っていいよと
たいようぐみさんから、夏くらいから「毛糸やりたい」という子がいました。 「暑いから、10月くらいになってからね」と話していました。 そして、10月になると3日 月曜日に「毛糸やりたい・・」と言ってきました。 その日も暑かったので、次の週くらいかな?と言うと、、。 月曜にしっかり覚えていて、「毛糸やりたい 編みぐるみ作りたい」と言って その日から始めました。 &n
そらぐみのあることが何やら指を指して 『そう!そう!』 と教えてくれました(^^) さぁ〜何のことでしょうかぁ〜(*^^*)? 正解わぁ〜… 動物の『ぞう』でした〜♡