バンビ保育園のこだわり

けんじの部屋

2020.09.18

事務室の奥に私の園長机があり、その脇に普段は医務コーナーとしての空間があります。

最近はそこに子ども用のソファーを置いています。

ソファーを置いてから数日すると、そこにお悩み相談に来る子どもたちがチラホラと来はじめました。

子「お当番のお仕事(給食室への人数報告)をやりたくなかったんだ。とっても恥ずかしいから、、、。」

私「そうかぁ、○○ちゃんはとっても恥ずかしかったんだね。でも、恥ずかしいけど出来たのはとてもすごいことだね!」

 

子「園庭でもっと遊びたかったんだ。園庭にある白い石をこすると砂になるんだよ!もっとやりたかった、、、。」

私「そうかぁ、○○くんは園庭で、もっと白い石をこすって遊びたかったんだね。ところで、白い石をこすると白い砂になることを発見した○○くんはすごいね!」

 

子「ぼく、本当は公園に行きたいんだ。2階から見えるバンビ公園に。」

私「暑くてお散歩にずっと行けてないから行きたいよねぇ。でも最近は涼しくなったからお散歩に行けるんじゃない。先生に聞いてみてごらんよ。」

 

そんなお話をソファに座りながらお話すると、子ども達は何だかスッキリとして、次の活動に参加するため、気持ちを切り替えて事務室を出ていきます。時にはなかなか切り替えられないこともありますが、、、。

普段は子ども同士、もしくはお部屋の先生とこういったやりとりをしているのですが、上手く伝えられない時、たまには園長にお話を聞いてもらえるだけでスッキリとする時もあるんですね。

私がこういった子どもの話を聞くときに大切にしていることは、

・子どもの気持ちに共感してあげること。

・子どもが自分の本音を、自分の言葉でしっかりと伝えられること。

・先の見通しを子どもたち自身で考えられるように支援すること。

・代替え案を子どもに考えさせること。難しい場合は子どもに合わせて一緒に考えます。

 

「けんじの部屋」

次はどんな思いをもった子が来るのか楽しみです!

職員でも保護者の方でも大歓迎です(^^)/

岡本

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