にじ組のお友達がまだ1階で過ごしている朝の時間のこと。
にじ組の男の子二人が同じおもちゃで遊んでいました。
そして一人の子がもう一人に何か話しかけ、もう一人の子は、“うんうん”とうなずいていました。
こそこそ話しているわけではないのですが、二人だけに聞こえる会話。
しっかりと内容が通じ合っているのかどうかはわからなかったのですが、友達同士で目を見合ってしっかりと会話をする…という姿に成長を感じました。
去年は保育者を介して会話をすることが多かったのになーとしみじみと成長を感じる場面でした。
新井