運動会後から子どもたちに年上の子に対する憧れの気持ちが芽生えてきました。
たいよう組はルールのある運動ゲーム遊び。ほし組は大繩と鉄棒。つき組はうんてい。
大繩やうんていは最初たいよう組がメインで行っていましたが、運動会後から「大繩やりたい!」
「うんていやりたい!」と言う声をよく聞くようになりました。
「何でうんていや大繩がやりたいの?」と聞くと「だってお兄さん、お姉さんがやっていて楽しそうだから」
という返答でした。年上の子どもたちの姿を通して、新たな活動に興味や意欲を持てているのですね。
たいよう組は、運動会での卒園児や保護者の方の活躍が記憶に新しい「ミッションインポッシブルゲーム」に夢中です。
子どもたちの憧れの気持ちを大切に、これからもうんどうタイムを行って行きたいと思います。 小崎