栄町保育園のこだわり

ルールのある遊び

2019.02.12

先日、公園に行った際の出来事です。

「せんせい、ぼくのことおいかけて!」と

言いに来るAくんがいました。

 

これはチャンスだ、と思い

ルールのある遊びを教えてみることにしました。

 

それが「バナナ鬼」です。

 

ルールは簡単です。氷鬼と同様で、鬼にタッチされたら

両手をつけたまま上にあげ、バナナになって動けなくなります。

また、仲間がバナナになっている子をタッチすると

皮がむけるように手を開き、再び逃げることができます。

 

ルール説明をしていると、だんだん友だちが集まってきました。

皆がやりたいと言ったので、次は鬼を決める方法です。

 

Aくんが鬼を決めるやり方知ってるよと言うので

私は側で見守ることにしました。

 

すると、片足を前に出して

「おにきめ おにきめ おにじゃないよ」と

友だちの足を順番に指でさして決めていました。

 

このやり方は普段、お兄さんお姉さんがやっている方法で

にじぐみでは一度もやったことがなかったのですが

おそらく、戸外で遊んでいるときに見て覚えたのだと思います。

 

こうして、鬼はAくんに決まり

友だちのことを一生懸命追いかけながら

楽しんでいる姿が見られました。

 

保育士との関わりから、友だちへ

友だちとの関わりから集団へ

少しずつ輪が広がっていく様子が見れて

嬉しくなりました。

 

次は子どもたちから

「バナナおに やろうよ!」と

言いに来てくれる日が来るのを楽しみに待っています。

 

金子雅美

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