今日の保育での一場面を紹介します!
日中、ひかりぐみの子どもたちはテラスで過ごしました。
保育者が帽子や靴を用意し始めると、
子どもたちは絵本コーナーに集まってきます。
窓が開くと「よーいどんっ!」と一斉に外に出ようとします。
靴を履くまで待って~と心では思いながらも、子どもたちの出たい気持ちを優先します。
子どもたちは自分の遊びたいものに一直線。保育者や友だちはそっちのけで夢中になって遊びます。
その自由な光景は見ていてすがすがしさを覚えるほどです(⌒∇⌒)
でも、友だちがやっていて面白そうなものを見つけると、近くに行って真似しようとします♪
今日は木の隙間を縫って歩くAくんを見かけたBくんが、Aくんがいなくなってから同じようにくるくる回って遊んでいました。
0歳児クラスでも周りの友だちから刺激を受けて日々面白いことを発見しているんですね☆
その時の様子はこちらです↓↓↓↓↓
鳥巣