令和元年度も残すところ2か月と少しになりましたね。
ひかりぐみの子どもたちはおしゃべりが好きでたくさん話すようになってきました!
子どもたちの言葉を聞いているとそれぞれの辞書が出来そうです。
ということで、試しに作ってみます!
【あでで:楽しい時に使う言葉】
【くちゅちゅ:①靴 ②電車をくっつけて欲しいという意味でも使う】
【っかい:もう一回】
【ないねぇ?:①共感を求める時に使う言葉(オールマイティに使える)②物がない時】
【パーポー:パトカー】
【ピーポー:救急車】
【めいめい:親しいと感じているすべての人】
【わんわん:動物全般】
他にもたくさんあります。○○活用も存在するのでは?と思う今日この頃です。
子どもたちの言葉をもっと受け止め、子どもたちの意思を探ってみたいと思います。
絵本を読んだり、話しかけたり、会話をしたり、子どもが言葉を深める機会をたくさん作っていきたいですね♪
鳥巣