自園の職員として求める人物像のポイント
1. 自発性・主体性がある方
2. 個性を発揮している方
3. 創造性を磨いている方
4. 調和力を大切にできる方
職員像についての考え方
保育園という集団生活の場では、それぞれの役割があります。その役割をお互いが認め合い、信じあうことにより、一人ひとりの力が発揮できると考えます。そんな職場を目指し、楽しい雰囲気を作りながら保育を高めていくことに取り組んでもらいたいと考えています。働くイメージ
2年目
子どもがやろうとしている行動を止めるのは簡単ですが、その先にある思いを汲み取ることで気づかされることがたくさんあります。見守る保育の難しさを感じながら、子どもたちとともに楽しめる保育を心がけています。5年目
毎日子ども同士の関わりを見て、毎日違った発見や驚きがありとても楽しいです。子ども達から「次はこんなことがしたい!」「こんなものが作りたい!」など様々なアイディアに応えることが私たち保育者の活力になります。生き生きと生活している子ども達の表情を見てやりがいを感じます。子ども達の成長していく姿を毎日楽しみにしています。10年目
先輩・後輩関係なく、保育の話や何気ない会話ができる、和気あいあいとした雰囲気です。職員一人ひとりの個性や得意分野を互いに認め合い、保育に生かすことが出来る職場です。20年目
子ども達にとっても、職員にとっても、個性を尊重しあえ得意なことを生かせる園です。たとえ苦手な事があってもお互いに補いあっている異世代の暖かい家族のような職場です。これからもワクワクするような保育ができるように、学びの心を忘れずにいきたいです。お問い合わせ先
採用のお問い合わせは各園までお願いいたします。