
カブトムシ②
カブトムシをみながら絵を描けるスペースを作ってみました。 手前の子どもは5歳児(年長児)です 30分以上カブトムシを観察しながら絵を描いていました。 その集中力と粘り強さは大人以上でした。 『好きこそものの上手なれ』 (意味:誰でも好きなものには熱心に努力するので上達も早い)
カブトムシをみながら絵を描けるスペースを作ってみました。 手前の子どもは5歳児(年長児)です 30分以上カブトムシを観察しながら絵を描いていました。 その集中力と粘り強さは大人以上でした。 『好きこそものの上手なれ』 (意味:誰でも好きなものには熱心に努力するので上達も早い)
この時期がやってきました カブト虫とのふれあえる機会が! まだ、カブトムシに触れる時はおっかなびっくりですが、 今後、子どもとカブトムシの関わりがどのように変化するか楽しみです。 中嶋 大亮
3歳児(年少クラス)の子どもが鏡の不思議に気が付きました。 面白い顔に変身できることを知り、 保育者に写真を撮って後ほど写真を確認していました。 身近な不思議に遭遇する機会を今後も増やしていきます 中嶋大亮
3・4歳児(年少中児)の散歩前に虫かごを見せて 「女王蟻がいたら捕まえようとおもっているんだ!」と話してから行きました。 虫かごは子どもの虫への興味を引き出してくれました。 いつもなら滑り台やブランコに一直線に行くのですが、 地面にいるアリさがしに夢中になり、大きいアリを見つけると
つつじの花が満開になる季節になりました。 3歳児4歳児(年少年中)クラスが散歩に行ったときに満開だったので つつじを近くまで見に行きました。 つつじにはあまりなじみがないのか、花の名前を伝える子がいなかったです。 「きれいー」と感想のほかに 「花に虫が来ている!」とびっくりしている
3歳(年少児)以上のクラスはおやつの時に牛乳を自分でコップに入れます 毎年4,5月の年度初めは3歳児がこれに苦戦して、牛乳をこぼすことが多いです。 しかし、今年はこぼしがほんとにないんです! どうしてか? 実は2歳児クラスから自分で牛乳を入れていたのです 写真は昨年度の写真です
3歳児から5歳児クラスのお帰りの会で面白い仕掛けをしてみました。 明日の予定を子どもに伝えるために毎日ホワイトボードに予定を書いて伝えます。 全て漢字にしてみました。(笑) 描き終えたホワイトボードを帰りの会が始まるまで棚に置いておくと・・・ 興味をもって見てきました。 「なんだ?
3月に入って雪が降った日の出来事です。 年長児が私のアップルウォッチの画面に 『1.4℃』と外の気温が表示されていたことに気が付きました。 すると、「さむーい」と気温の意味を理解して教えてくれました。 寒さと気温の関係を理解しているのでクイズを考えてみました。 『冷蔵庫と今の外の気温はどちらが
4歳児が気が付いた出来事です。 屋上で遊んでいました。 その日は風が吹いていました。 屋上にある花壇に枯れたエノコログサがありました。 エノコログサをもってふわふわの穂を触っていると 風でとんでいくことを発見したのです。 風と枯れて軽くなった穂が組み合わさって分かった
磁石の玩具をおています。 ブログで何度も 『子どもが様々な発見をして身近な科学を楽しんでいる様子』をお伝えしています。 今回の磁石の玩具のエピソードに出てくる子どもは4歳児です。 磁石の性質に気が付いたようで服にマグフォーマーをくっつけていたのです。 くっつける方法は